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募集中の日本酒クラウドファンディングをまとめてみた(2017/11/16更新)

---【2017/11/16 20時更新】本日さらに1件(「酒づくりの神様」農口尚彦杜氏(84)の最後の挑戦を応援しよう。)が公開され、圧倒的なスピードで支援額を集めているので更新しました。---先日、日本酒WEBメディアのSAKETIMESで、日本酒クラウドファンディングに関する記事が公開されていました。日本酒は冬場に作るということもあり、特に11月現在クラウドファンディングプロジェクトがこれまでにないほど乱立しております。そこで、現在支援募集中の10プロジェクトをまとめてみましたので、日本酒好きの皆様はぜひご参考にしていただければと思います!-----▼プロジェクト抽出条件・以下の主要なクラウドファンディングプラットフォーム3社に掲載されていること CAMPFIRE/Makuake/Readyfor・日本酒(どぶろく)が主たるリターンとなっていること・11/14現在、募集中であること。・11/16現在、募集中であること。▼掲載順序・支援額の大きい順 ※11/16 20:00現在-----注意:まとめは上記の条件の通り、中立的に作っているつもりです。とは言いながら私主催の案件(=MUEZ for Christmas)への集客がモチベーションでこの記事を書いているという隠しきれない事実があることだけは予めお伝えしておきます!1. 「雪の結晶※を飲む」ハレを彩る氷点下スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」

なぜMUEZはおっさんを顧客にしないのか?

こんにちは、搾りたてが年中届く会員予約制日本酒「MUEZ」をプロデュースしておりますmu62です。今回は、数日前にFacebook(NewsPicks経由)であるニュースに関して僕が書いたコメントが、一部の方正しく理解されていないと感じましたので、改めて僕の考えを整理してみたいと思います。問題の内容はこちら。菊水酒造さんが「20〜45歳」の年齢制限を設けた日本酒を販売するというニュースを受けて、NewsPicksに以下のコメントをしました。うちも、販売をネットオンリーにすることで、事実上(ネットが使えない)おっさんには売ってないです。おっさんはコミュニケーションコストが高いので、おっさんばっかり相手してると時間がいくらあっても足りなくなるのです。ちなみに、おっさんを顧客にしないという共通はありますが、おっさんの定義も顧客にしない理由も菊水さんとは全く違うので、これからお話する内容は菊水さんの考えを代弁しているわけではない点だけ誤解のないようにお願いします。1. 「おっさん」の定義まず、僕の主張における「おっさん」、「非おっさん」の定義は以下のとおりです。◎おっさんITリテラシーが低く、ネットを通じた情報入手/発信、物/サービスの購入などをしていない/できない人。◎非おっさんITリテラシーが高く、ネットを通じた情報入手/発信、物/サービスの購入が日常になっている人。この定義だと、性別や年齢などは関係がないということがお分かりいただけると思います。年配の方でもITリテラシーが高く、ネットで物を買うくらい難なくできてしまう人達も数は多くないですがいらっしゃいます。こういった方々は、"非おっさん"という定義をしたいと思います。逆に30代でも、「ネットで物買うの怖い」とか「Facebookやってない」みたいな人も稀にいるので、こういった人は"おっさん"と呼ぶことにしましょう。ただ、一般的には上記の"おっさん"に該当する方は、50代以上の方に比較的多いという傾向はあると思います。尚"おっさん"という言葉自体にネガティブな印象を受けるかもしれませんが、あくまである一定の似た傾向を持った"属性"を指す用語として使っているだけであり、対象となる方の存在、人格を否定したり、そういった方々から私がこれまで受けてきた恩義なども否定するものではありません。いつもお世話になっている、おっさんの皆様にはこの場をお借りして日頃の感謝をお伝えしたいと思います。2. なぜ、おっさんはコミュニケーションコストが高いのか?「おっさんはコミュニケーションコストが高い」という点が僕の主張のなかで、最も理解されづらいポイントなのかなと思います。特におっさんの皆様はITを普段使っていないので、意味することが肌感として理解できないのも無理はないと思います。というわけで、おっさんと非おっさんとで、商品の購買行動にどのような違いがあるかと、その購買行動に合わせた場合に必要なコミュニケーションコストを以下のチャートに整理しました。